こんにちは!おかもんです。
今回はなんと大好評のFX自動売買システム「完全裁量PAMM」
その第二弾がリリースされました!
完全裁量PAMMの第一弾は
- 完全ほったらかしでOK!
- 参加費無料
- 運用資金1万円から参加可能
- 月利10から20%を目指せる
という特徴がありましたね。
では、この第二弾の特徴はというと、ズバリ
「守り」
です。
第一弾は、どちらかというと「攻め」のトレードスタイルでしたが、
この第二弾は守備力の高い運用をすることで、安定した利益をもたらすことができるんですね。
なので、
第一弾と第二弾と、お互いを補うことでリスク分散をしながら資金を増やすことができるので、
第一弾と第二弾の両方で運用していくのがオススメです。
(もちろん、どちらか一方の運用でもOK!)
それでは、
- このシステムの詳細はどうなっているのか?
- 第一弾との違いは?
- 安心して運用できるのか?
これらの疑問に答えながら、徹底解説していきます。
記事の最後には、この完全裁量PAMM第二弾に無料で、しかも入金ボーナス50%つきで参加する方法も教えてますので、ぜひ最後までお付き合いください。
「PAMM第二弾」の概要
まずは、PAMM第二弾の概要について見ていきます。
無料
・成功報酬
利益の30%(ハイウォーターマーク方式)
・トレードスタイル
USD/JPY EUR系 GBP系 AUD系メイン
・証券会社
FXBeyond
・最低証拠金
1万円から
・想定月利
5~10%
・サポート
定期的に公式サポートLINEより親口座の証拠金維持率共有あり
PAMMって何ですか?
PAMMはFXの運用の仕方の1種で、簡単に言えば、
「親口座に資金を預けて自分に代わってトレーダーに取引を行ってもらう」
投資のスタイルです。
↑PAMMの仕組み
このPAMMの利点はトレーダーがトレードするので、利確・損切り・パラメータの設定を自分でする必要はありません。
つまり、元手となる資産があれば経験の有無にかかわらず投資を行うことができるのがメリットとしてあげられます。
「PAMM」に似た運用方法として、「MAM」という運用方式があります。
MAMはロット分配方式になってるので、
親口座で注文したロットをユーザーの資金に応じて、ロットが分配されトレーダーと同じポジションで利益を上げていく仕組みです。
なので親口座はユーザーの口座にロットが分配されて売買されるので含み損を抱えます。
ですが、PAMMの場合は損益分配方式になります。
親口座だけで取引をし、
親口座で発生した損益をユーザーの資金に応じて分配される仕組みとなってます。
つまり、結果のみ反映されるので、含み損は抱えない仕組みになってます。
「MAM」は取引履歴が見れることがメリットですが、
その代わり必ず含み損を抱えることになります。
「PAMM」は取引履歴は見れませんが、
含み損を抱えることがないのが大きな魅力になりますね。
ただ、どちらにしろ運用はトレーダー任せになるので、
実際のトレードスタイルや実績を客観的に検証する必要があります。
PAMM第二弾の特徴とは?
PAMMの仕組みについては分かりましたが、
PAMM第二弾の特徴にはどういったものがあるんでしょうか?
第一弾との違いも気になると思いますので、一つ一つ見ていきましょう。
トレードスタイル
デイトレード、デイスイングがメインスタイルなのは、第一弾と同じですが、
最初に言ったように、第二弾では守りのトレードが最大の特徴になります。
利益は第一弾には劣りますが、安定性はそのぶん高くなりますね。
具体的には、
勝率の高いポイントまでポジションを持たないので、
安全なロット数でポジションを保有していきます。
ポジショニングの特徴としては、
大口トレーダーの利用する高値と安値を基準に、
逆張りでのトレードやトレンドフォローでトレードするなど、
相場に合わせて柔軟に取引を行います。
その際、ボラティリティーのフィルタリングをかけるため、
オシレーター指標の特殊なATRを使用します。
ATRの条件により危険な相場ではフィルタリングされ、エントリー対象外になるので、
より安全にトレードすることができますね。
レバレッジ1111倍!
第一弾の運用レバレッジは500倍でしたが、
この第二弾はレバレッジ1111倍で運用が可能となりました。
「ハイレバレッジ=ハイリスク」
というイメージを持ってる方も多いかと思いますが、
実は全くの逆になります。
どういうことかというと、
レバレッジが多ければ多いほど、ポジショニングに対する証拠金維持率が大幅にあがるので、
第一弾よりも非常に安定した運用になります。
では、なぜ「ハイレバレッジ=ハイリスク」というイメージが根強いのかというと、
単純に、レバレッジを上げると取引ロットを挙げてしまうからなんですね。
ですが、このPAMM第二弾では、
レバレッジが上がるからといってロットを上げる事はしません。
ユーザーの目には見えない部分ですが、より安全に、より安心して運用できるように、
PAMMの運営が、証券会社の方に特別に許可を頂きました。
今回のトレーダーさんですが、元々ドローダウン比率が少なくリスクをとらない方ですが、
レバレッジの特性を生かすことで更にリスクヘッジをしてるので、安定したトレードが実現できるんですね。
PAMM第二弾のトレーダーは?
PAMM第一弾のトレーダーさんは、8ヶ月連続負けなしという異例の成績を収めてくれた方でしたが、
今回のPAMM第二弾のトレーダーさんはどういった方なのでしょうか?
経歴をご紹介します。
- トレード歴15年
- 元ヘッジファンドマネージャー
- ファンド時代から個人運用においても、大きくドローダウンした経験や破綻も一度もなく、危機回避能力が抜群に優れていることから、非常に安定した取引内容で個人資産を10億円以上にまで増やすことに成功。
- 様々な情報をいち早くキャッチ出来る情報網を持っている為、リスクを取らない確立された手法によって、長期にわたり利益を出し続けている凄腕トレーダー
- トレードスタイルは、大口トレーダーの決済の入りやすい反転反発のレートでの逆張りのデイトレードorデイスイングが多い。
- 大相場の場合はトレンドフォローで入ることもあり、大きく利益を取ることもある
凄い経歴ですね。
ただ、言葉だけ羅列しても嘘の可能性もありますし、
大事なのは「本当に稼げるトレーダーなのかどうか?」ですよね。
ということで、次はこのトレーダーさんの実際の運用成績を見てみましょう。
「完全裁量PAMM」の運用実績は?
トレーダーの運用実績
ここでは、PAMM第二弾の運用をするトレーダーさんの直近の運用実績を見てみたいと思います。
ちなみに、証拠金は1500万円~2000万円になります。
2021年11月(月利15.48%)
https://youtube.com/shorts/lR_rbqCHUnc?feature=share
2021年12月(月利27.73%)
https://youtube.com/shorts/mpfx6C8LNZM?feature=share
2022年1月(月利7.6%)
https://youtube.com/shorts/yHjI1t1CNXE?feature=share
2022年2月(月利8.3%)
https://youtube.com/shorts/Y80fIXlkHhY?feature=share
2022年4月(月利27.7%)
https://youtube.com/shorts/qO3RH_CNSC4?feature=share
2022年6月(月利11.6%)
https://youtube.com/shorts/SB-ZLzS3Jaw?feature=share
※ 3月と5月は長期に渡り自宅から離れていたので取引はありません。
平均月利は10%を軽く超えてきてますね。
今回のPAMM第二弾もかなり期待できそうです。
PAMM第二弾の運用実績
僕も実際にPAMM第二弾を運用してますので、ここではその実績を公開していこうと思います。
損切りを入れつつ慎重にトレードしてくれてますが、チャンスのある時はしっかり利益を狙ってくれてます。
トレーダーがかなり優秀なので安心して収支を見てられますね。
出金は大丈夫?
もう一つ大事なことがあります。
それは、「出金ルール」です。
いくら利益が出ても、出金ができなかったり、ルールが不明瞭であったりすれば意味がありません。
「完全裁量PAMM」は、毎月1~3日に出金できる期間を設けてます。
その際は、公式LINEより案内を行いますので、気が付かずに出金できないということが防げるようにする対策も取られています。
複利で運用しやすいシステム
この「完全裁量PAMM」では、参加費も手数料もかからないので、利益の全てが自分の資産にできるので、複利運用で増やしやすいシステムです。
簡単にですが、元手100万円で、月利10%を想定して運用したとすると…。
1年で100万円が300万円になる計算です。
ほったらかしでこれは嬉しいですね。
なお、複利運用に関するちょっとした注意点を最後の方で解説してますので、
是非、最後まで読んでもらえると幸いです。
FXBeyondについて
PAMM第二弾で使用する証券会社はFXBeyondです。
証券会社の中では新興業者ですが、金融ライセンスも所持しており、口コミも良く、利用者が広まっている信頼できる業者です。
詳しく知りたい方はコチラをご覧ください。
『完全裁量PAMM』の注意点
利益の30%が成果報酬として引かれる
このシステムは成功報酬型になりますので
1ヶ月分の利益の30%が成果報酬として引かれます。(翌月1日にユーザーの口座から引き落とされます。)
もしかしたら、30%が高いと思う方もいるかもしれません。
しかし、よく考えてみて下さい。
本当に高いのでしょうか?
例えば、あなたが何か商売をはじめて、売り上げの30%が経費、70%がまるまる利益だとしましょう。
どうでしょうか?
利益70%の商売って、かなり利益率が高いと思いませんか?
さらに言えば、もし万が一、利益がゼロだったり、マイナスだった場合は、1円も引かれることはありません。
それだけ利益が出せるという自信があるということですね。
こまめな出金がオススメ
このPAMM第二弾の前身である、PAMM第一弾ではリリース開始4ヶ月目で原資回収できてしまったほどの優秀なシステムです。
PAMM第二弾も、巷にあふれるどんなシステムよりオススメできると自信を持って言えますが、
投資に絶対はありません。
「絶対稼げます!」と言ってくるのは詐欺業者だけです。
なので、こまめな出金でリスク回避をしながら運用するということをオススメします。
どういうことかというと、
先程、複利運用で利益が見込めると話しましたが、
僕は原資回収してから複利運用してます。
例えば、100万円で運用するなら、毎月の出金時期に利益分だけ出金して
利益の合計が100万円を越えたら複利で運用という形をとる方がリスク回避につながります。
ちなみに、僕はリリース当初の2022年1月から運用して、4ヶ月目には原資回収終わりました!
今は複利で運用してますよ。
一喜一憂しない
いくら優秀なシステムであっても、毎日・毎週・毎月、
利益を出し続けるのは不可能だということを念頭に置いておいてください。
まず大前提として、FXに損切りは付き物です。
損切りゼロのFXはこの世に存在しません。
例えば、損切りを一切せずに含み損を長期間保有したとします
一体どうなるでしょうか?
巷に出回っているゴミみたいな自動売買ツールと同じく、
リカバリーできない範囲まで損失が拡大して強制ロスカットしてしまいます。
投資の神様ウォーレン・バフェットでも損失を出す時は必ずあります。
なので、完全裁量PAMMに参加するときは
1日単位ではなく月単位or年単位で考えるようにしましょう。
毎回のトレードに一喜一憂するような方は、そもそも投資に向かないのでオススメはできません。
まとめ
いかがだったでしょうか?
今回のPAMM第二弾、かなりオススメできるシステムだと判断できます。
しかも、「使ってみたいけど、ちょっと怖いな…。」という方でも、今なら証拠金1万円からOKですので、お試し感覚で参加できます。
ここで、PAMM第二弾の概要をまとめます。
- 参加費無料
- レバ1111倍で安定性が向上
- ポジションをガツガツ取るわけではなく、安心安全の落ち着いたトレード
- 毎月安定した月利5~10%
- ブロンド通貨を軸とした、王道トレーダー
- 成功報酬30%
- 複利運用で100万円が1年で313万に増える
- 最低証拠金1万円から参加可能
- スマホ1台だけで運用できる
実績が積みあがれば、参加費をとることになる可能性もあります。
PAMM第二弾を運用してみたい方は早めに僕のLINEまで
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よくある質問
よくある質問について以下のページにまとめてます。
疑問点などある方は、是非ご覧ください。