こんにちは!おかもんです。

皆さんはEA(FX自動売買ツール)を稼働させる際は、

  • ご自身のPCで稼働させますか?
  • それとも、VPSで稼働させますか?

恐らく、大多数の方はVPSを契約してEAを稼働しているのではないかと思います。

しかし、EAをこれから使いたいという方にとってVPSの契約やEAってどうやって稼働させ方など、分からないことだらけですよね?

そこで、今回はVPSの契約からEAを稼働させるまで徹底解説します。

なお、VPS業者はどの会社を使っても構わないのですが、今回は「お名前.com」という会社で解説します。

理由は

  • VPS業者の中でも1番安いから
  • 僕が実際に契約していて、今まで特に不具合がなかったから

この2点です。

おかもん
この記事ではこれからVPSを利用したい方向けに「VPS契約~EA稼働」までを1から徹底レクチャーします!

お名前.comの契約方法

まずは、お名前.comでVPSの契約をするのですが、VPSにもいくつか種類があります。

今回の目的は「EAの稼働」になりますので、FX専用のVPSである「お名前.com  デスクトップクラウド for MT4」に申し込みをします。

契約内容の選択

上のリンクをクリックすると下記の画面が表示されるので、「今すぐ申し込む」をクリック

そうすると、下記の画面が表示されますので、利用したいプランを選択します。

ちなみに、いくつもEAを稼働しないのであれば、「1.5GBプラン」で十分です。

5つぐらいなら特に問題はありません。

もしこの先、何個もEAを稼働させたいとなったとしてもその都度プランを変更することが可能ですので、そこは安心して下さい。

プランを選択したら、下記の画像のように「お支払い期間」を選択します。

月額換算は変わりませんので、好みで選んで大丈夫です。

最後に、「RDS SAL」の利用数を選択します。

これがなければMT4を設定したり、EAを稼働することができません。

1ライセンスにつき770円/月かかりますが、これはどの業者のVPSでも必要になってくるので必ず1ライセンスは利用しましょう。

※ 通常、1人でVPSを使用すると思いますので、利用数は1で十分です。

すべて選択が終わったら、以下の画像の赤枠の部分にメールアドレスと任意のパスワードを入力します。

「次へ」をクリックします。

登録情報の入力

次に登録情報を入力します。

先程の画像で「次へ」をクリックすると、以下のような画像が表示されます。

必要な項目を入力して、「次へ進む」をクリックします。

今度は、支払方法の選択になりますのでお好きな方法で支払処置をします。

ちなみに、支払方法は「クレジットカード」「コンビニ支払」「銀行振込」になります。

これで、「申込む」をクリックすると申込み終了になります。

電話番号認証の実施

申込み時に記入したメールアドレスに「お名前.comデスクトップクラウド お申込み確認」というメールが届きます。

そのメールに電話番号認証の方法が書かれていますので、その通りに認証を済ませます。

VPSを設定する

電話番号認証が終わってしばらくすると、サービス設定完了メールが届きますので、「お名前.com Navi」にログインします。

VPSの確認

下図は「お名前.com Navi」のページになります。

赤枠部分をクリックしましょう。

そうすると、下のような画面に移ります。

もし申込後すぐの状態だと、赤枠のようにステータスが「ご入金確認済み」となります。

お名前.com側での設定が完了すると,上図のようにコントロールパネルの所に「ログイン」表示されますので,クリックします。

リモートデスクトップの設定

ログインをクリックすると以下のような画面が表示されます。

使用するプランの「コンピューターを選択」をクリックします。

そうすると、下図のように「リモートデスクトップへの接続方法ご案内」と書かれたポップアップが出てきまので「閉じる」を押してください。

次に、左側に「ユーザー名/パスワード変更」のタブをクリックすると、下図のようにユーザー名やパスワードを変更できます。

ユーザー名とパスワードを覚えやすいものに変えましょう。

※ そのままでいい場合は特にいじる必要はありません。

次に,左側の「リモートデスクトップ」と書かれたタブをクリックすると、下図のような画面になります。

赤枠の「RDPファイルのダウンロード」をクリックします。

※ RDPファイルは分かりやすいところに保存しましょう。

VPSにログインする

先ほど保存したRDPファイルを開きます。

RDPファイルはこんなアイコンです。

そうすると、以下のような画面が表示されます。

パスワードを入力して、OKを押してください。

しばらく待つと、デスクトップ画面が開きます。

以上で、VPSの設定は終わりになります。

このリモートデスクトップを使ってEAを稼働させます。

リモートデスクトップがよくわからないという方は「リモートデスクトップ(VPS)=もう一台のあなたのPC」という理解で大丈夫です。

次は、いよいよEAの稼働方法を解説します。

EAの稼働方法

ここでは、リモートデスクトップでEAをMT4にインストールして、実際に稼働させるまでをレクチャーします。

なお、今回は僕のイチオシEAの『ビースト+』を例に解説しますが、他EAも基本一緒です。

あわせて読みたい

MT4をダウンロードする

※ ここからはリモートデスクトップで接続したVPSで行います。

EAを稼働するためにはMT4と呼ばれる取引するためのアプリソフトが必要です。

MT4は各証券会社ごとに違いますので,各証券会社のサイトからダウンロードしなければなりません。

なお、『ビースト+』で使用する証券会社はFXBeyondになります。

『ビースト+』を稼働する場合は以下のリンクからダウンロードできます。

→FXByondのWindowsMT4

このリンクをクリックするといきなりダウンロードが始まります。

MT4をインストールする

ダウンロードが済んだら、画面左下タブが表示されますので、それをクリックします。(下画像参照)

そうすると、以下のような画面になります。

赤枠の「設定」をクリックして、あとは「次へ」をクリックするとインストールが始まりますので、しばらく待ちます。

インストールが終わると以下のような画面が自動で開きます。

MT4へログイン

証券会社で口座の開設手続きを終えたのち、証券会社から口座番号(MT4のID)とパスワードとサーバー名が書かれたメールが届いているはずなので、それを確認します。

ちなみに、FXBeyondの場合は以下のようなメールです。

赤枠の部分にMT4のID・パスワード・サーバー名が記載されています。

今度は、前項でMT4が自動で開いたと思いますので、下図の赤枠の部分を選択し、「次へ」をクリックします。

そうすると、以下のような画面が表示されます。

先程確認したMT4のID・パスワード・サーバー名を記入しましょう。

完了を押すとログイン処理は終了です。

EAをダウンロードする

MT4の準備は整いましたので、次はEAの準備に移ります。

『ビースト+』を申し込んでしばらくすると、運営からメールが届きます。

『ビースト+』がメールに直接添付,またはダウンロードリンクがあると思いますので、指示に従いダウンロードしましょう。

※ 保存先は「デスクトップ」にした方が分かりやすいです。

そうすると、以下の画像のような圧縮ファイルになっておりますので、右クリックして「すべて展開」を選択します。

ちなみに、ファイルの中身はこんな感じです。

EAをMT4に反映させる

今度はMT4にEAを反映させます。

まず、MT4の画面に移ります。

MT4の左上に「ファイル」というタブがありますので、クリックして「データフォルダを開く」を選択します。

そうすると、データフォルダが表示されるので、「MQL4

」→「Experts」の順で開きます。

そのフォルダ内に先程ダウンロードした「ビースト+」の中の「BEAST+.ex4」を移動させます。

いったん、すべてのフォルダを閉じましょう。

また最初のように、MT4左上にあるファイルから

「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Indicators」の順に開いていきます。

今度はそのフォルダ内に「ビースト+」の中の「ctmbp.ex4」を移動させます。

終わったら、開いているフォルダをすべて閉じて、MT4を再起動させましょう。(MT4を閉じて、もう一度起動させればOK)

EA稼働の前準備

あともう少しです。頑張りましょう!

MT4に最初から表示されているチャート画面は使わないので閉じましょう。

下図の赤枠の✕ボタンを押せば消せます。

左側にある気配値表示にある通貨ペアも使わないのですべて消しましょう。

気配表示の通貨ペアどれでもいいので左クリックしたのち、「すべて非表示」を選択します。(下図参照)

次は、「ビースト+」使う通貨ペアを表示させます。

MT4の左上の「ファイル」の横に「表示」というタブをクリックすると「通貨ペアリスト」がありますのでクリックします。(下図参照)

そうすると下図のような画面が表示されますので、「CHFJPY.d」「USDJPY.d」をダブルクリックすると表示がオンになります。(アイコンの左側がグレーから黄色に変わります。)

終わったら、「閉じる」を押します。

MT4の気配値表示の部分に先程、表示オンにしたCHFJPY.d」「USDJPY.d」が表示されています。

これらを右クリックして、チャートを表示させます。(下図参照)

下図のようにCHFJPY.d」「USDJPY.d」のチャートが表示されます。

ちなみに、このチャートは「ウインドウ」→「水平分割」か「垂直分割」できれいに表示されます。(下図参照)

次に、それぞれのチャートを選択して、下図のように5分足(M5)にします。

EAを稼働させる

次に、「ツール」→「オプション」を選択

そうすると、下図のような画面が表示されますので、

「エキスパートアドバイザ」タブをクリックして、

「自動売買を許可する」「DLLの使用を許可する(信頼できるアプリケーションのみで有効)」にチェック。

OKをクリック。

一旦、MT4を再起動しましょう。

左側のナビゲーターのエキスパートアドバイザ内にあるBEAST+を設定するチャートにドラッグする。(下図参照)

全般タブをクリックし,「自動売買を許可する」「DLLの使用を許可する」にチェックマークが入っていることを確認。

次に,パラメーターの入力タブをクリックし、「初期ロット数」「Magic Number」を入力する。(下図参照)

「初期ロット数」は詳しくは配布されたマニュアルをご覧ください。

『ビースト+』の場合は下の表を参照してください。

「Magic Number」は必ず通貨ごとに異なる数字で設定します。

EA稼働の確認

きちんと動作していればチャートが以下のようになります。

左側にはステータス表示,右側に笑っている顔が出ていればきちんと動作しています。

なお、自動売買のON/OFFの切り替えは以下の画像の「自動売買」ボタンから行います。

経済指標前などで、システムを止めたい場合はここで操作します。

これでEAが自動でトレードをしてくれます。

あとは、リモートデスクトップを終了しましょう。

最後に

いかがだったでしょうか?

長くなりましたが、これでお名前.comの契約からEA稼働までの流れになります。

やったことない方からすると「めんどくさいなぁ」と感じるかもしれません。

しかし、FX自動売買はかなりポテンシャルの高いシステムで、僕もFX自動売買に出会って人生が変わりました。

この稼げるシステムを使わない手はないですので、最初はめんどうかもしれませんが、頑張ってやってみましょう。

もし、この記事で分からないことがあれば、以下のおかもん公式LINEから質問していただいても大丈夫です。

 

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事